情報誌やネットで検索しても店のエエとこはわからない。そんな店の「ネタ」がいっぱい詰まった一冊です。
本書は関西の街と店のエキスパートである元ミーツ・リージョナル編集長・江弘毅氏と彼率いる編集集団「140B」の企画・編集によるもの。店の「ネタ」 に関しては江氏と5名の編集者、ライターの豊富な取材経験を元に構成されているので、通常の情報誌やガイドブック、グルメサイトでは絶対に伺い知れないディープな情報がいっぱいです。
目次
- まえがきにかえてー30年通っても飽きない店
- 座談会―どこにお連れを?東京のお客様
- 鮎、ハモ、豆腐は京都のこの店
- 借景も店のご馳走
- 京料理の命は水
- お好み焼きを食べないお好み焼き屋
- 大阪・オレ道フレンチの豪快
- 鶴橋で勝ちたければ、駅から15分歩け
- 日常のご馳走、ミナミの洋食
- ワガママ女はいいバルを知っている
- 神戸ビーフは焼肉・ホルモンで
- どっこい神戸は鮨好きの街である
- 神戸のうまいは“何屋”か分からない店
- 店に行くまでの道も店のうち
- さぁ、京都の旦那の真似事でもしてみよう
- 連れに勘定を見せたくなる店
- 2万円払いたくなるメシと店
- クラシック名建築ビル1階店選手権
- で、どうする北新地のメシ事情
- 日本の伊料理首都・大阪の黒帯客
- “メニューは巻紙”が浪花割烹の当然
- 近ごろ強いぞ、夫婦店
- ズズッといこう、神戸の中華の扉
- 新インド料理店は居酒屋だった!?
- 串かつのもうひとつの本場、芦屋だった
- 畑までゆきます、味濃い野菜の店
- チョットええ話が聞ける店
- 吉兆・三代目は、意外にプログレです
- 神戸の餃子専門店はアテで飲む
- 蕎麦版・鶴橋、奈良は日本のムーミン谷か?
- 王さんと長嶋さんの行った店